メニューの「表示→作業モード→アウトラインモード」を選び、 アウトラインモードへ行き入力していきます。 |
文章で書くといろいろなことを書きたくなりますが、箇条書きですと、自分の言いたいことが整理されてきます。次のように書いてみましょう。
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文章を書き、改行キーを押すと、次の行に移ります。このときに、「上位レベル」と「下位レベル」のテキストという区別があります。上の例では「日陰が無く、夏は暑い」、「冬は寒い」、「ネットワークが使えない」、「夜は暗く寂しく不安」というのは、「問題点」というテキストに対して下位のテキストになります。1つレベルを下げるには、Tabキーを押してから入力します。レベルを上げるには Shiftキーを押しながらTabキーを押します。
プレビュー画面を見ながら、自分の興味のあるテーマについて何ページかのプレゼン
テーションを書いてみましょう。
少し慣れてきたら、矢印なども使ってみるといいかもしれません。
プレゼンテーションを書いたら、アウトラインモードから図形描画モードに 移行してみましょう。メニューの「表示→作業モード→図形描画モード」 を選択します。図形描画モードに移ると、先程入力したものが1ページ単位で 表示されますね。ウインドウ下部にページのタブがあり、それをクリックするこ とで別のページを見ることができます。 |