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tar xvf kterm.bin.tar -C /とすることで多分使えるようになります。 実行時に -km euc option を付けてください。
kterm -km eucなお、これを使って不具合が発生しても、当方は責任を負いません。 (一応、問題なく使えていますが、時間がないので非常にいい加減に作りました。) ご自分の判断でお使いください。
tar zxvf kterm.tgz -C /とすることで多分使えるようになります。 なお、実行時の -km euc option は不要です。
keycode 101 = backslash bar
ことえりを使って kinput2 入力するための patch を作っておられる 方がいらっしゃったので、それをただ make したものです。
make って何?という方の為に、また自分が後々別の Mac にインストールする時の為に、置いておきます。
tar zxf kinput2.tgz -C /
export LANG=ja_JP.eucJP export XMODIFIERS='@im=kinput2'
emacs*inputMethod: xim emacs*useXim: true kinput2*OverTheSpotConversion*modeShell.borderWidth: 0 kinput2*OverTheSpotConversion.useOverrideShellForMode: true kterm*allowSendEvents: true kterm*openIm: true
cp /etc/X11/xinit/xinitrc ~/.xinitrcその後に、# start some nice programs の下辺りに以下の 4 行を追加。
kinput2=/usr/X11R6/bin/kinput2 if [ -x $kinput2 ]; then $kinput2 & fi
上記バイナリは Panther 環境で作成したものですが、 当方の Tiger 環境でもそのまま使えています。 気が向いたら Tiger 環境でも作成します。(ちょっと時間があったので作りました)
(注)これらのバイナリを使って、うまくいかなくても責任は取りません(取れません)。 自己責任でお願いします。