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ついに行く道とはかねて聞きしかど
きのうきょうとは思わざりしを
＿＿＿＿＿＿在原業平
対照的にあすなるとは思わなかったと言うのが死の道です。ですが、今の時代には「檜」という夢が無い。 望みが逆転しているのです。 つまり、望みが明日叶うとは到底思えず、明日にも死が来ると願う。 ならば我々も意識の逆転をしなければならない。 表は裏に、外は内に、意識は無意識に、現実は理想に、絶望は希望に、色は空に。 しかし、これらは逆転ではない。すべて同一の物なのだ。 そしてそれさえ見失わなければ、砕けた心も消えた空も望むことが出来る。 と、言い訳じみた事を書いたところでe.o.です。 きっぱり日誌忘れてました。ごめん。 完全に忘れてたので、あすやろうとかそういうレベルではないです。 私がもし在原業平なら歌詠む前に逝っちゃってるね。 過ぎた物は仕方ないので、と言っても前の週なんて覚えてないのですが。 修羅場な記憶しかないなぁ。 ゆかた祭はとうに過ぎました。 いや、とうにって程過ぎてはいないけれども、終わりました。 ＰＣが足りないというトラブル以外は恙無く終わり……少しくらい恙有っても良いんじゃない？ 人が来ない来ない。土砂降りだし。 ３階まで足を運ぼうなんていうつわものはなかなかいません。 あーでもkotzuさんとぼしゅーさんの社会人組が来ました。 ぼしゅーさん横浜では？と言う疑問の余地も無いくらいに居ました。 すぐに帰ってしまわれましたが。 出展ゲームに関してはまぁアレです。 シューティングは展示には向いてないのは百も承知ですよ。 やりこんでナンボのゲームシステムだし。 雷電のような正統派がやりたいと言われましたが、私は雷電に魅力を感じないので他の人に頼んで下さい。 そして終わったら部室帰ってwill君が当てた黒ヒゲを殺って（違、盛り上がりの流れで 焼肉へゴー。 いきなり双子？って訊かれたのでびっくりしました。 他にも双子がいたらしいです。 ハバネロカルビを頼んだのですが、たまねぎの方が辛かったのには不満。 ゆかた祭の話ばっかりですね。 だってゆかた祭前って必死にゲーム作ってるだけだもの。 それにしても下駄って歩きにくひ。 と言うわけで今回の絵。  めどいのでゲームで使った絵を切り貼りしてでっち上げ。 え、手抜き？いやまあ、その。 |