会長の言葉


4月5日の奇跡。


自分が「ゲーム制作」という未体験のジャンルに手を出した、記念日。


自分はこのサークルの会長でした。

だけど、クオリティの高いゲームをプログラミングすることはできません。

自分の主な役割は、ほかの人のゲームに音をつけること。


音楽がなくてもゲームは成立する

でも、音楽がないと、物足りない。


「ゲーム」は、
元となる大幹に、いろいろな要素の葉っぱがついた、大木のようなものだと思う。


プログラミングの出来ない自分が会長になった理由はただ一つ


個人ではなく、みんなで「大木」を完成させたい

みんなで一つの目標を目指すようなサークルにしたい

その中で、自分にしかできないことをやっていきたい!!


その一心で、今日も自分は曲を作る


一緒に見つけよう、貴方だけにしか出来ないことを

広島大学ゲーム制作同好会 平成26・27年度会長 IZI MASS


前会長,元会長の挨拶

第16代会長 ブレイバー
第15代会長 つーさ
第14代会長 Keroberos
第13代会長 sencha